指定障害福祉サービス事業就労継続支援(B)型
     
  

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〒680-0942 鳥取市湖山町東3丁目54番地    


砂丘福祉会の歴史

平成3年3月末日、鳥取通所授産所を退職した田中英太郎氏(初代所長)は、野村木工(野村正喜社長)の献身的な援助協力のもと空き工場(市内晩稲168番地)を借り受け、平成3年7月13日(土)県・市福祉関係者、育成会役員、養護学校関係者25人を招きミニ作業所を開設した。

 当時、所生は5人で木工工場として立ち上げたため、電動鋸、かんな等を使って家具の芯となる木枠を製作していた。
 全面的に協力を得ていた野村木工の社長・専務、そして、社長と親交があった「いきいき作業所所長」村田道雄氏を顧問として迎えた。

 所長に田中英太郎氏、職員として水谷馨氏、田中孝子氏を配置。

 この頃、養護学校を卒業しても就職できる者は2割程度、それ以外の多くは在宅で日々をおくっていた。
 ミニ・作業所であった土地に道路がつくため、立ち退きを迫られ、代わりの土地を捜し求め県や市に働きかけたが成果なく、村田道雄氏は、以前から親交のあった村山洋一氏に無理を言い土地の一部を借用した。

 神戸淡路大震災の架設住宅を無償で払下げを受け建設しようとした矢先、所長であった田中英太郎氏は平成11年1月逝去した。

 その後任として引き継いだ2代目所長岸田和夫氏は、平成11年4月に作業所の竣工式、平成13年に自転車小屋の増築、長年神戸の潮風でいたんでいた外壁、屋根の修理、平成14年2月に静養室、調理室の増築、平成15年5月に念願であったトイレの改修を共同募金配分金を受け施設の整備を行ってきた。

 岸田氏は、作業所の発展と社会的認知を受けるため、平成15年2月12日社会福祉法人として鳥取県知事から認可を受けた。

 その後、病気のため平成18年9月16日をもって退職し、後任として3代目所長岩崎義弘氏が運営を引き継いだ。
 作業所の環境をよくするため、平成18年8月にヤマト福祉財団によるクーラー6馬力相当設置、11月には、中央競馬馬主福祉財団助成による床全面改修を行った。

 また、法人として以前から公用車がなく申請していたところ、平成19年5月年賀寄付金配分事業として、軽自動車の贈呈を受けた。

 平成18年10月1日から自立支援法が完全実施されその1年後、10月1日から指定障害福祉サービス就労継続支援(B型)を県の認可を受け実施することとなった。

 平成21年10月1日から児童デイサービスの認可を市から受け実施することとなった。

 平成23年10月18日から共同生活支援事業「グループホームさきゅう」の認可を受け実施




【あゆみ・助成、補助・寄贈】

平成3年6月   鳥取市晩稲168番地 作業所を開設

平成11年4月  現在地に砂丘福祉作業所を移転

平成13年4月  自転車小屋増築

平成13年7月  施設の外壁改修

平成14年2月  静養室・調理室増築

平成15年2月  社会福祉法人認可

平成15年5月  トイレ増築

平成15年12月 NHK歳末たすけあい配分金25万円助成により音響機器購入

平成18年(財)ヤマト福祉財団から6馬力クーラー設置のため60万円助成

平成7年に払下げを受けた阪神大震災の架設住宅のため内壁はベニや屋根と天井の間は30cm窓は少なく、夏ともなれば暑さ地獄、扇風機で3台で風を送るが、午後ともなれば利用者の居眠りが続出し作業能率が上がらない。
全員、首にかけたタオルで汗を拭くが、睡魔には勝てそうもない。
ヤマト財団から、6馬力相当のクーラーをいただき、暑さ知らずの夏がおくれるようになり感謝している。

平成19年10月 指定障害福祉サービス就労継続支援(B型)事業所認可

平成18年10月 助成作業室及び事務室床修理に中央競馬馬主福祉財団から150万円助成

阪神大震災の架設架設住宅を払下げ、長年使っていたもので、土台、床が腐り床が落ちはじめた。
床の腐りのひどい所にコンパネをあて、危険防止をしたが時間の問題、利用者の事故を未然に防ぐ
ため中央競馬社会福祉財団から助成金をいただき写真のような立派な床となった。

平成19年6月 年賀寄付金114万円で公用車購入

作業所に公用車がなかったため、企業下請けの商品の搬送、利用者の緊急時の送迎、
行政関係機関の連絡調整を職員個人の車で行っていた。
職員が事故を起こした時の法人責任、職員の精神的負担の軽減を図るため、どうしても
公用車がほしかった。
この度、見出しの団体からダイハツ ハイゼットカーゴ1台をいただき、感謝している。
平成23年度には、郵便年賀寄付金として干物乾燥庫の助成を受ける。

平成19年5月 湖山地区壮年団ミシン1台寄贈
同壮年団は、毎年初詣のとき神社参拝する方々につきたての餅をぜんざいとし、振舞っている。
その時寄せられた浄財でミシンを買い、作業所の自立訓練に役立ててくださいと寄贈、障害者の自主製品(袋物、エプロンなど)を製作し、それを販売し工賃向上を目指している。

平成20年1月 清水基金から170万円倉庫・事務室改修

清水基金から助成をいただき倉庫(81.8u)を改築し、写真のようにきれいな作業室に変身しました。
清水基金さんありがとうございました。明るくきれいな作業所で仕事ができます。
みんなにこにこ嬉しそうです。
安定した経営を目指すため、利用者を増やし、自立に役立てたいと思っています。

平成20年9月 県共同募金会配分金助成57万円により陶器電気炉購入

自主製品の製作のため、共同募金配分金をいただき電気炉を購入いたしました。
既製品の皿やコップに文字や絵をいれ、記念品や土産品にしたいと思っています。
また、因幡の麒麟獅子や仏像、猩猩面、干支を型で製作し販売し、工賃の向上になればと思っています。
各方面の方々に協力願い商品として販売しますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。


平成20年11月 鳥取信用金庫から10万円助成により業務用ストーブ・加湿器購入

清水基金助成で倉庫を改築し、写真のように綺麗な作業所になったが、暖房器具がなく困惑していた。
平成20年11月28日鳥取信用金庫藤本理事長から寄付金をいただいた。
早速、業務用ストーブ、加湿器2台(写真)を購入いたしました。
この冬は、あったかく作業ができると利用者は新しいストーブを囲み触ったり、なでたりして喜んでいる


平成21年10月 児童デイサービス事業所認可


平成21年    平井知事婦人から使用不能の傘350本の寄贈を受ける

不況で企業からの受託事業が少なくなり、自主製品作りとして、水仕事や農作業に役立つ腕カバーをつくるため、使用不能の傘を募るチラシを配ったところ鳥取県知事婦人の平井りえさんや県職員の目にとまり平井りえさんや県職員有志が集めた使用不能の傘350本の贈呈が知事公舎であった。傘の布を使い商品とし利用者の工賃に充てたいと心温まる善意に利用者達は喜んでいた。

平成21年11月 千代ライオンズクラブからミシン寄贈

千代ライオンズクラブが4月5日鳥取市街地で実施したチャリティーバザーの収益金で当作業所にミシン1台を寄贈していただいた。今、使用不能傘で腕カバー、腕抜き、エコ袋を作るため、使わせていただく。
 作った商品は、各種団体を通じて販売、一人暮らし高齢者家庭の粗品、各団体の記念品等に使っていただければ、ありがたい。また、利用者の工賃向上になればと思っている。

平成21年    国際ソロプチミスト鳥取チャリティーバザーに出展

11月8日(日)午後1時から4時まで、国際ソロプチミスト鳥取のチャリティーバザーがとりぎん文化会館展示室で開催された。
ソロプチミストの配慮によって、本作業所もバザーに出展することができた。エコやリサイクルに力をいれた自主製品(なべ敷き、まな板、使用不能の傘布で作った腕カバー、腕抜き、エコ袋)を多くの人で賑わう展示場で販売した。
1万5千円の売り上げで、利用者の工賃の一部になればと思っている。

 

平成21年7月 中央競馬馬主社会福祉財団から
         冷房機器助成金115万円

 本会作業所は、阪神大震災の仮設住宅の払い下げであったため、老朽化が激しく、夏ともなれば、地獄一丁目の作業所であった。

 多くの人の善意に支えられた、助成金を受け環境の整備や補修をおこなってきた.

 作業場も残り3ヶ所に冷房設備がなく、21年度助成金を申請していたところ、3台分の冷房機器の助成を受けることになった。
 
 11月18日、19日の2日間にわたって配線工事から取り付け工事をし、2馬力〜5馬力相当の冷房機を設置した。
 来年の夏は、涼しく過ごせる作業所となり、夏が待ちどうしい。


平成21年度県基盤整備補助金で魚加工器具252万円助成金受け

平成22年度県新商品開発助成金67.1万円助成金受ける
 

 
 
平成22年10月 共同募金から真空包装機助成

 利用者の工賃を上げるため、魚加工と「かきもち」づくりを昨年から始めた。
 これまでの包装では、賞味期限が短く販売促進に繋がらなかった。

 利益の大きい贈答用品、直売店での販売をはかっていくには、衛生面を考え、賞味期限の延長を図らなければならなかった。

 このたび県共同募金会から助成金をいただき、念願であった真空包装機をいただいた。

 機械の導入により、贈答用品や直売店での販売網を広げ、利用者に少しでも多くの工賃が出せるよう努めていきたい。「本当にありがとうございました。」  




丸紅基金から冷凍庫助成金 180万円寄付

 平成23年10月27日丸紅基金から冷凍庫の設置費用として助成金
180万円をいただいた。
 安定的に利益を確保するには、冷凍庫に材料を保管しておく必要が
あり、魚価が安いときに年間の材料を仕入れて置くためで、同日、同
基金の三村達事務局長から目録を受けた。
 利用者の工賃が少しでも多くなるように頑張ると岩崎理事長は、念
願であった冷凍庫設置に喜んでいた。





平成23年度清水基金からグループホーム改装に 670万円の助成を受け完成。

@利用者がいろいろな理由で保護者と同居出来なくなった時
A成人者として「親離れ」「子離れ」自立する時期をいつにするか。
B地域の人と関わりながら、ともに暮らしていくためには。
いつもこのようなことを考えていた矢先、清水基金からグループ
ホーム改築費670万円いただき、空き家を全面改築した。
総事業費は、1.000万円。改装期間は、3月10日から5月
14日と2ケ月を要し、この度完成した。
 5月22日から全利用者に体験入所していただき、定員4人まで
契約し入所していただく。部屋数は、個室6室エアーコン・ベッド完備
、台所、風呂、洗面所は、オール電化で、火災防止に努めている。
 









平成24年10月 作業所建物周辺境界・進入路コンクリート改修工事

平成24年12月  烏取信用金庫から10万円寄贈

20日午後2時から信用金庫5階会議室で贈呈式が行なわれた。藤本理事長から10作業所寄付金が贈られた。
利用者の将来を考え、グループホームを7月から開設した。夜世話人がいないため、夜中に買い物や徘徊する利用者もいる。
寄贈を受けた金で遠隔操作できる防犯カメラを設置し、安心したい。

防犯カメラ設置
 遅くなったが、5月15日玄関まわり、食堂、トイレ、二階廊下が見渡せるようカメラを設置した。
カメラは、固定式で集めた4ケ所の画像をワイマックスで電波を飛ばし、事務所や職員の家庭・保護者のスマホや家庭でのインターネットで、ホーム内の様子が見えるようにした。
 これまで、関係者や保護者は携帯電話や訪問によって、安否を気遣っていたが、インターネットやスマホで我が子の生活が見られ一安心。 
使用するには、IDが必要。
 



グループホームにベッド寄贈

                          湖山地区壮年団

 鳥取市の湖山地区壮年団有志30人(代表奥村上 耕二)は、23日,
同湖山町西1丁目733の共同生活生活援助施設「さきゅう」に
ベッドを寄贈した。
 壮年団は、元日に湖山神社に初詣に来られた参拝者にたての餅
をぜんざいにし、振う催しを18年間続けており、その時、寄せられた
浄財を社会福祉に役立ててもらおうと相談したところベッドの要望が
あった。
 作業所では、利用者が自立を目指し、地域において共同して
自立した日常生活や社会生活をするため、昨年7月に開設した。
 奥村上代表は、今年は穏やかな天候で参拝者が多く、金額も多か
った。
 湖山地区周辺の施設2箇所に寄付し、利用者に少しでも役に立て
て喜んでもらえたら・・・・と言っていた。
 岩崎所長は、「ベッドがなかったので助かる。多くの人が利用でき
るようになった」と礼を述べた




NHK歳末たすけあい助成事業でグループホームにテレビ購入

利用者の自立と将来を考え、県の認可(定員4人)で、今年7月に開設した。
利用者は、現在2人、財源の余裕もなく、娯楽設備まで手が回らない。
世話役(調理人)に時給を払うのが精一杯。にもかかわらず、利用者は、食後
娯楽を求めて外に出たがることが数回あった。
外出先で、交通事故、暴行を受けたら責任問題、夜も眠れない日々が続いた。
ホーム内に居てくれ、との願いからテレビ購入助成申請した。
その後、娯楽室で漫画、アニメ、ドラマ好きな番組を見て外出しなくなった。
 皆さんの寄付により、一安心させていただき感謝の気持ちで一杯です。
ありがとうございました。




     ,13・大阪食博覧会に出店

 平成25年4月26日 大阪府住之江区南港北1−5−10インデックス大阪6号館
で,13・大阪食博覧会が開催され、本会の干物試食販売も出店させていただいた。
出店した事業者を平井烏取県知事が表敬訪問、お手伝いやパンフレット配付など
献身的にお手伝いしていただいた烏取県障害者就労事業振興センター赤井さん
と3人で出店記念写真。
 このような機会を与えていただき、関係者の方々に感謝、感謝


 

「食のみやこ烏取県」三ツ星サポーター「いしはら商店」(関西)」

に焼きハタハタ甘酢づけモニター販売


13・大阪食博覧会の出店に縁あって、烏取県関西本部のお力添えをいただき7月13日午前10時から「いしはら商店」店頭で5品目のうち本会の商品を販売していただきました。
その写真は、右の通りです。

 ◎いしはら商店と烏取県との関わり

  阪神大震災後に農産品の販売に訪れていた時、烏取県の農家の 取り組む姿勢に感銘を受けて以来、創業時から烏取県の農産品にこだわって、取扱い品目の95%程度が烏取県の農産品である。
  毎週店主自らが烏取県の農家に出向き、農産品等を仕入れている  。
 
   










          

平成29年・30年度 砂丘福祉会役員状況

役職  選出区分  氏名 性別 
理事長 学識経験者・元団体職員 岩ア 義弘
理事 福祉関係 山田   馨
理事 自治関係 村山 洋一
理事 学識経験者・福祉関係 原   雅子
理事 地域代表・自治代表 泡田   保
理事 保護者代表 米澤美智子
監事 学識経験者・元税理士事務所 藤田加美子
監事 地域代表・民生委員代表 上根 順二
評議員 地域代表・自治会長 綾木   隆
評議員 地域代表・民生委員代表 木下 義臣
評議員 地域代表・民生委員代表 田中 忠明
評議員 地域代表・民生委員代表 井本 寿雄
評議員 保護者代表 幸山佐恵子
評議員 地域代表・民生委員代表 広沢 栄司
評議員 学識経験者・元教員 表   靖夫
評議員 地域代表・親の会 岡村 正明

職員の資格取得状況(所長以下6名)

役職名 性別 資格取得状況
所長兼職業指導員 社会福祉主事資格  10296号
サービス管理責任者 41号
相談支援従事者研修 224号
甲種防火管理者 901796号 
サービス管理責任者 サービス管理責任者 301号
相談支援従事者研修 230号
事務兼生活支援員 精神保健福祉士 69165号
社会福祉主事任用資格
サービス管理責任者 373号 
相談支援従事者研修 1164号
サービス管理責任者 介護福祉士 D−156041号
サービス管理責任者 462号
相談支援従事者研修 1144号
甲種防火管理者 5867号 
 運転手兼職業指導員  男  大型自動車第2種運転免許
 世話人  女  ホームヘルパー2級